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ヘルシー・安全・経済的 中国料理の新素材
このコンクールは、中国料理を通じて、豊かな天然湧水で育ち、わが国が世界に誇るクリーンで ヘルシーな国産ニジマスの用途拡大を図ることを目的とし、おいしく食べやすいメニュー並びに加 工製品を開発し、国産ニジマスを一層身近なものにするとともに、消費者の健康維持を考え食育の 推進に役立つ各種提案を行うための事業である。
■日本国内において、現在中国料理の調理に従事していること。(従事年数、年齢は問いません)
■個人の名前で応募すること。(団体名や店舗名あるいは複数の名前では受け付けません)
■幅広く作品を募集するため、過去の金賞受賞者は、その部門に応募しないこと。
[A部門 ニジマスを主材料とした中国料理の麺飯(湯麺、炒麺、和えそば、炒飯、?飯等)]
■内 容
レストラン・飲食店での提供を目的とした、中国料理の技術を用いた麺飯1品
■規 定
1)応募作品は、後記に定めるニジマス(I)または(Ⅱ)を主材料として使用すること。
2)副材料は自由とするが、ニジマス以外の魚類は使用しないこと。
3)麺飯は単品として制作すること。(サラダ、デザート等は不可)
4)応募用紙に1名分の料理写真(背景は白色のみ可)を貼付し、1名分としてレシピを作成すること。
また、同じ写真を予備として1枚用意すること。
5)盛り付けは、それぞれの皿(あるいは碗)に1人分を盛ること。
6)原価は1人前500円以下とする。すべての材料を原価に含めること。
[B部門 ニジマスを主材料とした中国料理のアラカルト ]
■内 容
レストランまたは宴席において提供することを目的とした中国料理1品
■規 定
1)応募作品は、後記に定めるニジマス(Ⅱ)を主材料として使用すること。
2)副材料は自由とするが、ニジマス以外の魚類は使用しないこと。
3)料理は冷菜、熱菜のいずれでもよい。冷菜ではニジマスを生食として調理してもよいが、刺身、しゃぶしゃぶ等、過去のコンクールにおいて入賞した料理を除く。
4)料理は6人分としてレシピを作成すること。
5)応募用紙に6名分の料理写真(背景は白色のみ可)を貼付すること。また、同じ写真を予備として
1枚用意すること。
6)盛り付けは1皿(あるいは碗)に6人分を盛ること。
7)原価は6名分3,000円以下とする。すべての材料を原価に含めること。
■麺飯部門では(Ⅰ)140〜150g/尾、または(Ⅱ)400〜500g/尾のニジマスを使用すること。
■アラカルト部門では(Ⅱ)400〜500g/尾のニジマスを使用すること。
■魚の原形にはこだわらないが、ニジマスらしさがアピールされていること。
■決勝では必ず主催者の提供するニジマスを使用し、作品を制作すること。
■他のコンクールなどで、これまでに受賞していない作品で応募すること。
■応募作品のアピールポイントを簡潔に記入すること。
■食材、調味料と調理方法を正しく記入すること。
※ 分量は1gに満たないものについては「少量」と表記できる。 「ソースを作る」「下味を入れる」など、
味や技法について書かれていないものは減点、または失格とする。
■1枚のレシピ用紙に収まりきらない場合は2枚目を使用すること。
■A部門は、前記(1人分の盛り付け)に加え、試食採点用の料理3人分も作ること。
■B部門は、前記(6人分の盛り付け)に加え、試食採点用の料理6人分1皿も作ること。
■A、B部門ともに調理時間は1時間。但し、材料の下処理や下加熱など必要最小限の作業については、あらかじめレシピに記載し、かつ審査委員に認められた内容に限り、事前作業として行うことができる。野菜彫刻等の飾りをはじめ、装飾に用いるものの事前作業は認めない。
■A、B部門とも試食採点用の料理の盛り付けは自由とする。
■レセプションで試食するため、A、B部門ともに外観審査用の料理にも味を入れること。
■1人何点でも応募できます。
■応募費用は無料。ただしコンクール作品の制作費用は、応募者の自費となります。
■A部門は決勝審査用の他に、レセプションでの試食用3名分も製作して頂きます。(決勝時間外)
■主催者は、応募作品のレシピならびに作品写真の出版物その他への掲載及び発表について、その権利を有します。応募書類および写真は返却しません。
■規定の「応募用紙・レシピ」に必要事項、写真をもれなく記入、貼付し、予備の写真に応募者氏名と作品名を記入して、締切厳守でコンクール事務局宛に送付して下さい。
※「応募用紙・レシピ」は、コンクール事務局までご請求下さい。
※下記より「応募用紙・レシピ」をダウンロードできます。(応募の際は、A4サイズ2枚を、A3サイズ1枚に改めてコピーしてからご使用下さい。)
応募用紙ダウンロード
平成29年9月19日(火)<当日消印有効 >
麺飯 | 35点 | 20点 | 15点 | 30点 |
---|---|---|---|---|
アラカルト | 35点 | 20点 | 20点 | 25点 |
(公社)日本中国料理協会 : 役員3〜4名 主催者側審査員 : 1〜2名
授賞式・レセプション
主 催 : 全国養鱒振興協会
後 援 : 全国内水面漁業協同組合連合会、(一社)日本養魚飼料協会 全国養鱒技術協議会
共 催 : (公社)日本中国料理協会
協 賛(販売協力) : ㈱海老正
|
「材料申込用紙」に必要事項及び材料の必要数量を記入の上、郵送又はFAXで下記コンクール事務局宛にご送付下さい。
「材料申込用紙」ダウンロード http//www.jaccc.or.jp/
[問合せ・応募先・材料申し込み用紙送付先]
第12回国産ニジマス中国料理コンクール 事務局
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2−8−5 JACCビル3F
(公社)日本中国料理協会内
TEL.03-3666-5415 FAX.03-3666-5421
材料及び材料送付に関する問い合わせは、コンクール事務局までお願いします。
料理コンテスト用 ニジマス材料リスト
冷蔵 | ニジマス(Ⅰ) | 180円/尾 | 生鮮ニジマス 140〜150g |
冷蔵 | ニジマス(Ⅱ) | 700円/尾 | 生鮮ニジマス 400〜500g |
■表示した単価は、標準的な小売価格です。
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ヘルシー・安全・経済的 中国料理の新素材
このコンクールは、中国料理を通じて、豊かな天然湧水で育ち、わが国が世界に誇るクリーンで ヘルシーな国産ニジマスの用途拡大を図ることを目的とし、おいしく食べやすいメニュー並びに加 工製品を開発し、国産ニジマスを一層身近なものにするとともに、消費者の健康維持を考え食育の 推進に役立つ各種提案を行うための事業である。
■日本国内において、現在中国料理の調理に従事していること。(従事年数、年齢は問いません)
■個人の名前で応募すること。(団体名や店舗名あるいは複数の名前では受け付けません)
■広く作品を募集するため、過去の金賞受賞者は、その部門に応募しないこと。
[ A部門 ニジマスを主材料とした中国料理の麺飯(湯麺、炒麺、和えそば、炒飯、?飯等)
■内 容
レストラン・飲食店での提供を目的とした、中国料理の技術を用いた麺飯1品
■規 定
1)応募作品は、後記に定めるニジマス(I)または(Ⅱ)を主材料として使用すること。
2)副材料は自由とするが、ニジマス以外の魚類は使用しないこと。
3)麺飯は単品として制作すること。(サラダ、デザート等は不可)
4)応募用紙に1名分の料理写真(背景は白色のみ可)を貼付し、1名分としてレシピを作成すること。
また、同じ写真を予備として1枚用意すること。
5)盛り付けは、それぞれの皿(あるいは碗)に1人分を盛ること。
6)原価は1人前500円以下とする。すべての材料を原価に含めること。
[B部門 ニジマスを主材料とした中国料理のアラカルト ]
■内 容
レストランまたは宴席において提供することを目的とした中国料理1品
■規 定
1)応募作品は、後記に定めるニジマス(Ⅱ)を主材料として使用すること。
2)副材料は自由とするが、ニジマス以外の魚類は使用しないこと。
3)料理は冷菜、熱菜のいずれでもよい。冷菜ではニジマスを生食として調理してもよい。
4)料理は6人分としてレシピを作成すること。
5)応募用紙に6名分の料理写真(背景は白色のみ可)を貼付すること。また、同じ写真を予備として
1枚用意すること。
6)盛り付けは1皿(あるいは碗)に6人分を盛ること。
7)原価は6名分3,000円以下とする。すべての材料を原価に含めること。
■麺飯部門では(Ⅰ)140〜150g/尾、または(Ⅱ)400〜500g/尾のニジマスを使用すること。
■アラカルト部門では(Ⅱ)400〜500g/尾のニジマスを使用すること。
■魚の原形にはこだわらないが、ニジマスらしさがアピールされていること。
■決勝では必ず主催者の提供するニジマスを使用し、作品を制作すること。
■他のコンクールなどで、これまでに受賞していない作品で応募すること。
■応募作品のアピールポイントを簡潔に記入すること。
■食材、調味料と調理方法を正しく記入すること。
※分量は1gに満たないものについては「少量」と表記できる。 「ソースを作る」「下味を入れる」など、味や技法について書かれていないものは減点、または失格とする。
■1枚のレシピ用紙に収まりきらない場合は2枚目を使用すること。
■A部門は、前記(1人分の盛り付け)に加え、試食採点用の料理3人分も作ること。
■B部門は、前記(6人分の盛り付け)に加え、試食採点用の料理6人分1皿も作ること。
■A、B部門ともに調理時間は1時間。但し、材料の下処理や下加熱など必要最小限の作業については、あらかじめレシピに記載し、かつ審査委員に認められた内容に限り、事前作業として行うことができる。野菜彫刻等の飾りをはじめ、装飾に用いるものの事前作業は認めない。
■A、B部門とも試食採点用の料理の盛り付けは自由とする。
■レセプションで試食するため、A、B部門ともに外観審査用の料理にも味を入れること。
■1人何点でも応募できます。
■応募費用は無料。ただしコンクール作品の制作費用は、応募者の自費となります。
■A部門は決勝審査用の他に、レセプションでの試食用3名分も製作して頂きます。(決勝時間外)
■主催者は、応募作品のレシピならびに作品写真の出版物その他への掲載及び発表について、その権利を有します。応募書類および写真は返却しません。
■規定の「応募用紙・レシピ」に必要事項、写真をもれなく記入、貼付し、予備の写真に応募者氏名と作品名を記入して、締切厳守でコンクール事務局宛に送付して下さい。
※「応募用紙・レシピ」は、コンクール事務局までご請求下さい。
※下記より「応募用紙・レシピ」をダウンロードできます。(応募の際は、A4サイズ2枚を、A3サイズ1枚に改めてコピーしてからご使用下さい。)
応募用紙ダウンロード
平成29年1月20日(金)<コンクール事務局 必着 >
麺飯 | 30点 | 20点 | 15点 | 5点 | 30点 |
---|---|---|---|---|---|
アラカルト | 30点 | 20点 | 20点 | 5点 | 25点 |
(公社)日本中国料理協会 : 役員3〜4名 主催者側審査員 : 1〜2名
授賞式・レセプション
主 催 : 全国養鱒振興協会
後 援 : 全国内水面漁業協同組合連合会、(一社)日本養魚飼料協会 全国養鱒技術協議会
共 催 : (公社)日本中国料理協会
協 賛(販売協力) : ㈱海老正
※材料の発送までに10日程度かかるため、その日数を考慮の上、配達希望日を記入すること。特に年末年始の休業期間(「材料申込用紙」参照)にご注意ください。
「材料申込用紙」に必要事項及び材料の必要数量を記入の上、郵送又はFAXで下記コンクール事務局宛にご送付下さい。
「材料申込用紙」ダウンロード http//www.jaccc.or.jp/
日中協福岡県支部まで、氏名・店舗名・ご連絡先を記載の上福岡県支部事務局まで一度ご連絡下さい。
応募用紙を後日郵送致します。
連絡先
メールアドレス:jccsf22123@yahoo.co.jp
電話番号:092-413-5098
FAX:092-413-5099