〒810-8650 福岡県福岡市中央区地行浜2-2-3 ヒルトン福岡シーホーク

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受付時間:10:00~17:00
定休日:土日祝祭日

 今年も毎年恒例のボーリング大会を行います。今年最後のイベントとなり、

1等〜ブービー賞・今年はレーン賞など様々な賞品を用意してお待ちしております。

ご多忙中かとは存じますが、どうぞ奮ってご参加下さい。

日 時  1126日(水)

<受 付> 2230分〜

<開 始> 2300分〜

場 所  ROUND1福岡天神店 

     福岡市中央区天神2-6-12

会 費  1,500    

※参加は会員の方のみとさせて頂きます。

参加申し込みは、送付致しました参加申し込み用紙に記入して返信又は、 jccsf22123@yahoo.co.jp にて店舗名・代表者連絡先・参加者名(ふりがな)を記入の上返信下さいますようお願い致します。

多くの参加お待ちしております。

FAXでの申し込の際は下記のファイルからダウンロードしてお使い下さい

2014 11 26日中協ボーリング大会案内.pdf

2014年10月8日(火)に、八仙閣本店にて「26年度賛助会員と還暦を祝う秋の懇親賞味会・ゴルフコンペ」を開催しました。

当日は 吉村 高信氏・古田 亮二氏 の2名が今年度還暦を迎えられ、多くの賛助会員・会員の皆様にお集まり頂き盛大なる祝い賞味会となりました。

また午前中には、賛助会員様とのゴルフコンペを開催し天気にも恵まれ賛助会員様と有意義な時間を過ごせました。

少しですが、賞味会の様子をご紹介します。

永田常任相談役の乾杯          中央に古田 亮二様           中央に吉村 高信様    

最後になりましたが、今回還暦を迎えられました 古田 亮二様・吉村 高信様 おめでとうございます。

 今年度より福岡県支部の新たなる試み、地元福岡県から始まり九州・日本全国へと食材に関する知識と生産者の思い、そしてその地の歴史を知る為の活動を開催します(^^)v

第1回目は、地元福岡県柳川市にお邪魔してきました( ´艸`)

地元ですが、初めて見て食する食材が山ほどあり今回は有明海の魚をメインに提供して頂きましたが、ムツゴロウ・ワラスボ・クツゾコなど珍しい魚をお刺身や煮付けなどで頂きました(#^_^#)

また柳川市内での川下りをさせて頂き、情緒あふれ季節を感じ地元の新たな一面を見ることができました o(^o^)o

少しですが写真をUPしたいと思います

四季旬菜柳川1.jpg

まずは情緒あふれる柳川市内川下りから〜

四季旬菜柳川.jpg

今回の料理の数々です o(^o^)o

四季旬菜柳川3.jpg

なんとムツゴロウとワラスボの活き造り初めて食べましたが美味でしたよ

四季旬菜柳川2.jpg

美味しい料理に和気あいあいと交流を深める事が出来ました(^u^)

四季旬菜柳川4.jpg

最後に参加者全員での記念撮影

定期的に開催していきたいと思いますので、次回開催の際も多くの参加お待ちしております♪ヽ(´▽`)/

初秋の候、賛助会員・会員の方々におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

また、日頃より当会の活動に協力・ご理解を賜り厚くお礼申し上げます。

 さて、この度毎年恒例となっております賛助会員との還暦を祝う会を下記の日程にて開催する事となりました。

今回は会員の還暦対象者に吉村 高信氏(八仙閣 博多ブロック)古田 亮二氏(中国食工房 美膳 筑前ブロック)の2名がおられます。

還暦を皆さまでお祝いし、賛助会員との交流も含めより一層の親睦を深める懇親賞味会にしたいと思います。また、今回もゴルフコンペを企画致しましたので、皆様多くの参加をお待ちしております。

ご多忙の折ではございますが、万障お繰り合わせの上ご出席を賜ります様ご案内申し上げます。

懇親賞味会 

日 時    平成26年10月7日(火) 開宴 18時30分 (受付 18時〜)

会 場    八仙閣 本店 

        福岡市博多区博多駅東2-7-7 TEL 092-411-4141

会 費    お一人様  10.000円

懇親ゴルフコンペ 

場 所 〒811-1241 福岡県筑紫郡那珂川町後野571

       筑紫ヶ丘ゴルフクラブ 西コース  TEL 092-952-6011

参加人数   4組16名(予定)

プレーフィー 8400円(セルフプレー)昼食別

参加費    2.000円

集合時間   10:23分スタート予定なので9:50分には集合願います

参加申し込みは9月24日(水)までに出欠の返信を下さる様、宜しくお願い致します。

参加申し込み用紙はこちらからダウンロードしてお使い下さい。↓↓

26.10賛助会員との懇親会申し込み用紙.doc

四季旬菜

〜地元の食材を学ぶ〜 第1回

九州各地、地元の歴史、食材や伝統料理・食文化を学んでいく会を今年度から定期的に開催していくことになりました。記念すべき第1回は福岡県の柳川に行き、柳川の歴史、  そして有明海の旬魚を味わいながら、食材の知識を深めていきたいと思います。

とても有意義な一日になる事と思いますので、是非参加してください。

日時   925日(木)

集合場所  西鉄福岡(天神)駅中央改札前  

集合時間   930分 

     10時00分〜  西鉄福岡駅〜西鉄柳川駅へ (11:00着)

     11時30分〜  柳川川下り乗船 柳川の歴史と文化を学びます。 

     14時00分〜 「夜明茶屋」にて地元有明の旬食材を賞味

     16時00分〜  シャトルバスにて西鉄柳川駅〜西鉄福岡駅へ(流れ解散)

定員   25名 (先着順とさせて頂きます)

会費   4000円  ※8000円のうち4000円は会より負担します。

*先方の予約の都合がございますので、918までにご連絡お願いします。

 メール・FAXにて小川迄 TEL092-891-5555FAX092-881-1700   メールアドレス福岡県支部 事務局             jccsf22123@yahoo.co.jp

 ご不明な点は  五福 小川迄、ご連絡ください。TEL092-891-5555

FAXでの申し込みの際はこちら四季旬菜.doc のファイルをダウンロードしてお使い下さい!!

毎年恒例のバーベキュー大会を今年も、海水浴、地引網をセットにして行います。

夏休みですので、ご家族で(お子様のお友達もOK)彼氏、彼女、友達も誘って

どしどし参加してください。最高に楽しめる一日になると思います。

日時   8月5日(火)

場所   初音旅館 (糸島市志摩町芥屋新町)

TEL  092-328-2038(代)

集合   1050現地集合

*  地下鉄ご利用の方は、前原駅に1030に送迎バスが出ますので、

  申し込み時に記入してください。

料金   大人     3500      バーベキュー、地引網、飲み物、

     中学生    2500      旅館控え室、大浴場、レクレーションの

     小学生    1800      料金です。飲み物は数に限りがあります。

     幼児4〜6才 1200       不足分は実費でお願いします。

     乳児3才   無料

*予約の都合がございますので、7月25日までに必ずご連絡お願いします。

送り先  五福 小川 迄 

TEL092-891-5555  FAX092-881-1700

ご不明な点は   小川迄、ご連絡ください。

H24年度バーベキュー地引網案内状.doc

多くのご参加お待ちしております♪ヽ(´▽`)/

〜国産ニジマスと中国料理のCOLLABORATION 〜第9回 国産ニジマス中国料理コンクール ― 作 品 募 集 ―

テーマ

このコンクールは、中国料理を通じて、豊かな天然湧水で育ち、わが国が世界に誇るクリーンで ヘルシーな国産ニジマスの用途拡大を図ることを目的とし、おいしく食べやすいメニュー並びに加 工製品を開発し、国産ニジマスを一層身近なものにするとともに、消費者の健康維持を考え食育の 推進に役立つ各種提案を行うための事業である。

応募資格

■日本国内において、現在中国料理の調理に従事していること。(従事年数、年齢は問いません)
■個人の名前で応募すること。(団体名や店舗名あるいは複数の名前では受け付けません)
■幅広く作品を募集するため、過去の金賞受賞者は、その部門に応募しないこと。

募集部門

[ A部門 ニジマスを主材料とした中国料理の麺飯 ]
■内 容
ニジマスを主材料とし、中国料理の技術を用いた麺飯1品
■規 定
1)応募作品は、下記に定めるニジマス(Ⅰ)または(Ⅱ)を主材料として使用すること。
2)麺飯(湯麺、炒麺、和えそば、炒飯、飯等)以外に、小皿(泡菜等あくまで副次的なもの)、 スープをつけ合わせても良い。(デザート不可)
3)副材料は、他のサケ・マスの原材料または製品以外であれば、何を用いてもよい。
4)応募用紙に1名分の料理写真(背景は白色のみ可)を貼付し、1名分としてレシピを作成すること。 また、同じ内容の写真を予備として1枚用意すること。  
5)盛り付けは、それぞれの皿(あるいは碗)に1人分を盛ること。
6) 原価は1人前500円以下とする。なお、麺飯、付け合せをすべて原価に含めること。
[ B部門 ニジマスを使ったアラカルト料理 ]
■内 容
ニジマスを主材料にして、レストランまたは宴席において提供することを目的とした中国料理1品。
■規 定
1)応募作品は、下記に定めるニジマス(Ⅱ)を主材料として使用すること。
2)副材料は、他のサケ・マスの原材料または製品以外であれば、何を用いてもよい。
3)料理は冷菜、熱菜のいずれでもよい。冷菜ではニジマスを生食として調理してもよい。
4)料理は6人分としてレシピを作成すること。
5)応募用紙にアラカルト料理6名分の写真(背景は白色のみ可)を貼付すること。 また、同じ内容の写真を予備として1枚用意すること。
6)盛り付けは1皿(あるいは碗)に6人分を盛ること。
7)原価は6名分3,000円以下とする。すべての材料を原価に含めること。。

応募規定

1.材料について

■麺飯部門の主材料には、(Ⅰ)140〜150g/尾、または(Ⅱ)400〜500g/尾のニジマスを使用すること。

■アラカルト部門では(Ⅱ)400〜500g/尾のニジマスを主材料とすること。

■魚の原形にはこだわらないが、ニジマスらしさがアピールされていること。

※原価・材料の申し込みについてはこちらを参照

2.レシピについて

■他のコンクールなどで、これまでに受賞していない作品で応募すること。
■応募作品のアピールポイントとして、味、ニジマスらしさ、調理技術、創造性について簡潔に50字以内で記入すること。
■下記を参照し、作り方の欄には、調理技法と調味料を具体的に記入すること。調味料は必ず分量まで記入すること。「ソースを作る」「下味を入れる」など、味や技法について書かれていないものは減点、または失格とする。

レシピ記入例
  1. どの調味料で味付けしたか(分量をつけること)例:豚肉に醤油10g、塩2gで下味をつける
  2. どういう形状に切ったのか(末、絲、丁など)例:ジャガイモを絲に切る
  3. どの技法で調理したのか(炒、炸、蒸、ボイルするなど)例:茶色に色づくまで揚げる
  4. どのくらいの時間行ったのか例:30分蒸す、オーブンで10分焼く
  

3.決勝審査について

■A部門は、前記(1人分の盛り付け)に加え、試食採点用の料理3人分も作ること。
■B部門は、前記(6人分の盛り付け)に加え、試食採点用の料理6人分1皿も作ること。
■A、B部門ともに調理時間は1時間。但し、材料の下処理や下加熱など必要最小限の作業につい ては、あらかじめレシピに記載し、かつ審査委員に認められた内容に限り、事前作業として行うことができる。野菜彫刻等の飾りをはじめ、装飾に用いるものの事前作業は認めない。
■A、B部門とも試食採点用の料理の盛り付けは自由とする。
■レセプションで試食するため、A、B部門ともに外観審査用の料理にも味を入れること。

規定の補足

■1人何点でも応募できます。
■応募費用は無料。ただしコンクール作品の制作費用は、応募者の自費となります。
■A部門は決勝審査用の他に、レセプションでの試食用6名分も製作して頂きます。(予定)
■主催者は、応募作品のレシピならびに作品写真の出版物その他への掲載及び発表について、その権利を有します。応募書類および写真は返却しません。

応募方法

■規定の「応募用紙・レシピ」に必要事項、写真をもれなく記入、貼付し、予備の写真に応募者氏名と作品名を記入して、締切厳守でコンクール事務局宛に送付して下さい。
※「応募用紙・レシピ」はコンクール事務局までご請求下さい。
※こちらより「応募用紙・レシピ」をダウンロードできます。(応募の際はA4サイズ2枚を、A3サイズ1枚に改めてコピーしてからご使用下さい。)

応募締切

平成26年9月12日(金) [ コンクール事務局必着 ]

審査方法

■予選審査
応募作品のレシピと写真による予選審査を行い、A部門5名、B部門5名、計10名の決勝出場選手を決定する。
予選結果は、10月初旬に書面にて応募者本人にお知らせします。
なお、予選結果のお問い合わせには一切応じられません。
■決勝審査
平成26年11月4日(火)
[ 審査の観点 ]
1)味・香 2)色・形 3)創造性 4)実用性並びに経済性
[ 会 場 ]
決勝審査・授賞式・レセプション / 東京誠心調理師専門学校
※決勝審査会場までの交通費と宿泊費(遠方からの選手のみ/1泊分)は主催者が負担します。

審査員

(公社)日本中国料理協会 : 役員3〜4名   主催者側審査員 : 1〜2名

表彰

  • ■賞(予定)
  • 第1位  全国内水面漁業協同組合連合会会長賞/各部門1名 賞状
              全国養鱒振興協会会長賞(金賞)/各部門1名 賞状と賞金10万円
    第2位  (社)日本養魚飼料協会会長賞/各部門1名 賞状
              全国養鱒振興協会会長賞(銀賞)/各部門1名 賞状
    第3位 全国養鱒技術協議会運営委員長賞(銅賞)/各部門1名 賞状
    入 賞  全国養鱒振興協会会長賞/各部門2名 賞状


  • 授賞式・レセプション

    • 決勝審査後、報道関係者を招いて授賞式・レセプションを行う。


    • 主 催:全国養鱒振興協会
      後 援:全国内水面漁業協同組合連合会、(社)日本養魚飼料協会 全国養鱒技術協議会
      共 催:(公社)日本中国料理協会
      協 賛:(販売協力)(株)海老正 

    コンクール材料の申し込み手続きについて

     

  • ①「第9回 国産ニジマス中国料理コンクール」実施にあたり、主材料(Ⅰ)、 (Ⅱ)は、応募作品に使用するものに限り主催者が提供します。
  • ②1人1作品につき、1回分のみです。練習用は含みません。応募レシピの分量より多く発注する場合は自費にて、㈱海老正または各自の取引業者よりご購入下さい。
  • ③代表者が複数人数分をまとめて発注する場合は、使用者全員の氏名を必ず添えること。
  • ④材料の提供は、コンクールへの応募が前提となります。申込みをされた方は必ず応募して下さい。
  • ⑤下記[ニジマスリスト]記載の単価を参考に、応募規定に定める料理原価を目安として、「応募用紙・レシピ」に添付された「材料申し込み用紙」に必要事項を記入の上、下記の通りお申し込み下さい。 なお、材料配布の迅速化とニジマス流通ルートの確認のため、「応募用紙・レシピ」に設けた所定の欄に、現在魚介類の取引を行っている仕入先、または身近でニジマスを入手することのできる取引業者名を記入して下さい。
  • ※材料の発送までに10日程度かかるため、その日数を考慮の上、配達希望日を記入すること。

    「材料申し込み用紙」に必要事項及び材料の必要数量を記入の上、郵送又はFAXで下記コンクール事務局宛にご送付下さい。

    →「材料申し込み用紙」ダウンロード[ Wordファイル_41kb ]

    問合せ・応募先・材料申し込み用紙送付先

    第9回国産ニジマス中国料理コンクール事務局
    〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2−8−5 JACCビル3F
    (公社)日本中国料理協会内
    TEL.03-3666-5415 FAX.03-3666-5421

    材料及び材料送付に関する問い合わせは、コンクール事務局までお願いします。

    料理コンテスト用 ニジマス材料リスト

    冷蔵 ニジマス(Ⅰ) 180円/尾 生鮮ニジマス 140〜150g
    冷蔵 ニジマス(Ⅱ) 700円/尾 生鮮ニジマス 400〜500g

    ※表示した単価は、標準的な小売価格です。

店長、支配人等の管理職及びサービススタッフ(調理との兼務者を含む)、学生のための日中協 中国料理飲食服務技能 認定試験 (2級/3級)受験案内

 日中協では、店長、支配人等の管理職及びサービススタッフ(調理との兼務者を含む)をはじめ、これからサービススタッフを目指す方のための「中国料理飲食服務技能認定試験」(2級・3級)を、平成26年8月に東京で実施します。
 この認定試験は学科と実技からなり、各級とも、実技試験では、中国料理のサービスに携わる者が持つ技能の到達度、基本的作業の習熟度等について客観的に評価し、また学科試験では、判断力や業務に必要な知識を身につけているか等を審査します。 受験者のうち、実技、学科の両試験を合格した者には、受験した等級に相応しい技能、知識の保持者であることを日中協が認定し、認定証を発行します。
 またこれまでに、2級または3級の実技、学科のどちらか一方の試験にのみに合格している者は、今回の試験の受験申し込みの際に「免除申請」を行うことで、すでに合格している科目の受験が免除になります。(免除資格は合格後2年後の受験まで有効)
  中国料理に関するサービス技能、知識等を客観的に評価、認定して、中国料理のサービスに携わる者の社会的地位の向上を図るために日中協が行うこの認定試験は、受験資格を持つ方であれば、店長、支配人等の管理職はもちろん、サービススタッフ、調理との兼務者をはじめ、特に本年度からの3級試験では、調理師専門学校(2年課程・中国料理専攻)や観光専門学校(2年課程・料飲サービス学科等)の第2学年在学生も受験できますので、是非ともこの機会を逃さず、奮ってお申込み下さいますようご案内申し上げます。

日中協 中国料理飲食服務技能 認定試験 (2級/3級)のあらまし

1.実技・学科の試験日

2級試験     平成26年8月20日(水)


3級試験     平成26年8月21日(木)


※ 同じ年度に、2級と3級の両方の試験を受験することはできません。

2.受験申請書の提出・定員

平成26年7月1日(火)〜8月1日(金)

日中協本部事務局必着(締切厳守)

※各級とも先着50名(締切日より前でも定員になり次第、締め切ります)

3.受験資格

    3級 受験者 (①〜⑤のうち、どれか1つを満たしている者)
  • ①中国料理の料飲接遇サービスに関する実務経験が、1年以上ある者
  • ②高等学校の調理または料飲接遇サービスに関する学科を卒業した者
  • ③専門学校または専修学校の調理または料飲接遇サービスに関する学科を卒業した者
  • ④『専門調理師』『調理技能士』の資格取得者(取得年度は問わない)
  • ⑤調理師専門学校(2年課程・中国料理専攻)、観光専門学校等(2年課程・料飲サービス学科等)の第2学年に在学する者で、日中協会長が認めた者
  • ☆上記②〜⑤は、中国料理の料飲接遇サービスに関する実務経験年数を問わない

    2級 受験者 (①〜⑤のうち、どれか1つを満たしている者)
  • ①中国料理の料飲接遇サービスに関する実務経験が、5年以上ある者
  • ②高等学校の調理または料飲接遇サービスに関する学科を卒業してから、中国料理の料飲接遇サービスに関する実務経験が、4年以上ある者
  • ③専門学校または専修学校の調理または料飲接遇サービスに関する学科を卒業してから、中国料理の料飲接遇サービスに関する実務経験が、4年以上ある者
  • ④『専門調理師』『調理技能士』の資格を取得者してから、中国料理の料飲接遇サービスに関する実務経験が、4年以上ある者
  • ⑤中国料理飲食服務技能認定試験3級を合格している者

4.試験実施地・会 場 (2級/3級とも)

    東京会場[1会場のみ]

(学)誠心学園 東京誠心調理師専門学校

東京都大田区蒲田3−21−4

京浜急行

京急蒲田駅西口下車 徒歩 2分

JR・東急

蒲田駅東口下車  徒歩10分

5.実技試験問題公表・受験票の送付

平成26年6月予定

  • 実技試験受験者には、受験申請書到着後、7月中旬以降に(公社)日中協から各自宛てに、実技試験問題及び受験票を送付します。
  • 学科試験受験者には、受験申請書到着後、7月中旬以降に(公社)日中協から各自宛てに、受験票を送付します。

6.学科試験出題範囲

  • 食品衛生、公衆衛生、安全衛生、施設管理、料飲一般、中国料理接遇サービス

7.合格発表

平成26年 9月3日(水)

  • (公社)日中協から、両試験合格者(免除申請者含む)には各級認定証を、学科または実技試験の一方のみの合格者には、その科目の各級合格証を送付致します。

8.受験申請の手続きについて

①受験申請書を取り寄せる 日中協本部事務局またはサービス部会・東日本地区本部から受験申請書を取り寄せる。(↓申請書は下記よりダウンロードできます。申請書は無料)
②受験申請書を仕上げる 受験申請書に必要事項を漏れなく記入し、受験手数料を払い込み、写真を所定の位置に貼る。
③受験申請書を送付する 受付期間内【 平成26年7月1日〜 8月1日 】に、日中協本部事務局に送付する。(締切厳守)

受験申請書を提出する際の注意事項

  • ☆『専門調理師』『調理技能士』の資格取得により受験する者は、その証書のコピーを添えること。

  • ☆専門学校または専修学校の調理または料飲接遇サービスに関する学科を卒業した者、または高等学校の調理または料飲接遇サービスに関する学科を卒業した者で、中国料理の料飲接遇サービスに関する実務経験が1年以下の者は、卒業証書のコピーを添えること。

  • ☆調理師専門学校(2年課程・中国料理専攻)、観光専門学校(2年課程・料飲サービス学科等)の第2学年に在籍する者が3級試験を受験する場合は、在学証明書のコピーを添えること。

  • ☆実技試験または学科試験をすでに合格している者が、今回の試験で、前回不合格だった科目を改めて受験する場合は、合格している試験の免除申請が行える。
    免除申請を行なう場合は、実技試験または学科試験の合格証のコピーを添えること。(免除申請は、すでに合格している実技試験または学科試験の等級と同一等級の試験を改めて受験する場合にのみ行うことができます)

  • ☆上記の免除申請の資格は、各級とも、合格後、2年間にわたって有効です。
    (平成23年度の試験 <平成24年3月実施> において実技試験または学科試験を合格した者が、改めて同一等級の試験を受験する際、今回の試験 <平成26年8月実施> まで、合格した科目の試験の免除申請をすることができます)

9.受験手数料

 

  • ( 学科免除申請をする者 <実技のみの受験者> は  5,400円 )
  • ( 実技免除申請をする者 <学科のみの受験者> は  5,400円 )

  3級試験実技試験・学科試験    合計 10,800円


 

  • ( 学科免除申請をする者 <実技のみの受験者> は  10,800円 )
  • ( 実技免除申請をする者 <学科のみの受験者> は    5,400円 )

  2級試験実技試験・学科試験    合計 16,200円


10.認定バッジの販売

 

    合格者には認定バッチを販売いたします。
    (各級とも会員2,000円 非会員2,500円 送料込)

11.問い合わせ・受験申請書の取り寄せ・提出先

    日中協福岡県支部   TEL;092-844-8111 FAX;092-847-1451                   mail; jccsf22123@yahoo.co.jp
    日中協本部事務局     TEL;03-3666-5415  FAX;03-3666-5421
  • 〒103-0012東京都中央区日本橋堀留町2-8-5 JACCビル
●受験申請書のダウンロード

●excelファイル (37kb) 

●PDFファイル (118kb) 

◇ 試験当日の昼食は、各自でお済ませ下さい

「食養薬膳調理」通信講座 第5期募集のご案内

  (公社)日本中国料理協会では、平成22年9月から中国・中華中医薬学会営養薬膳専家分会と共同で「食養薬膳調理」通信講座を開設し、昨年9月には2期生が無事卒業し、現在、3、4期生が学習を進めております。
 この講座は、2年間20回の通信講座と2回のスクーリングにより、中医学理論と医食同源の伝統を持つ中国料理の調理法を学び、食材の持つ食効(薬効)を最大限に活かすことにより、消費者の健康増進に寄与することを目的に行なうものです。
 2年間の通信講座修了後、受講者には、中華中医薬学会営養薬膳専家分会による「営養薬膳師」理論試験と、当会によるレシピ作成試験、実技試験を受験して頂き、合格者には同分会から「営養薬膳師」の称号が授与されます。(通信講座を修了しただけでは「営養薬膳師」の称号は与えられません)。
  つきましては下記により第5期生を募集いたしますので、会員各位はもちろん、東洋医学や健康に関心のあるお客様、関連業者の方々も奮ってご受講下さるようご案内致します。

「食養薬膳調理」通信講座 第5期

  • 1. 受講期間  平成26年9月から2年間 ( 通信講座20回 + スクーリング2回 )

  • 2.受講費用  14万円
      [ 会員特別価格あり ※事務局までお問い合わせください] (但しスクーリング費用合計3万円、スクーリングの出席に必要な交通費等、 「営養薬膳師」試験に関する受験費用、交通費等は別途となります)

  • 3.費用の分納 各支部の青年部会員については、一定条件のもと、相談に応じます。

  • 4.申込方法  
      (公社)日本中国料理協会事務局までご連絡いただき、申込み用紙をお取り寄せください。

  • 5.支払方法  
      申込書到着後、請求書を送付しますので、指定口座にお振込下さい。

  • 6.申込締切  
      平成26年 7月31日

  • ☆ 免除資格  
      「専門調理師・調理技能士」の資格取得者(料理分野は問わず)は、「営養薬膳師」試験の「実技試験」が免除されます。

  • ◇ 申込・問合先
      (公社)日本中国料理協会 事務局 
       TEL 03‐3666‐5415
      〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2‐8‐5 JACCビル3F

    「食養薬膳調理」通信講座のカリキュラムと資格取得までの流れ (予定)
☆ スクーリングの時期は変更になる場合があります
第1年目(平成26年)
    9月  第 1 回 第1章 食養薬膳学の概念と歴史
    10月  第 2 回 第2章 食養薬膳学基礎思想 
    11月  第 3 回 第3章 東洋医学の人体の認識 臓象学説「心」「肝」「脾」 
    12月    《 休講 》 
    1月  第 4 回 第3章 臓象学説 「肺」「腎」「六腑各論」「奇恒の腑」 
    2月  第 5 回 第3章 精、気、神、経絡
    3月  【 第1回スクーリング 】( 薬事法、経絡、四診、傷寒論 等 )
    4月  第 6 回 第4章 東洋医学の病因論 三因学説、六淫
    5月  第 7 回 第4章 七情、飲食、疲労、性生活、運動不足、外傷、痰飲、血、気滞
    6月  第 8 回 第5章 東洋医学の症候分類法 八綱理論
    7月  第 9 回 第6章 薬剤学、漢方薬の薬性
    8月  第10回 第6章 方剤学、炮制学
第2年目(平成27年)
    9月  第11回 第7章 食養薬膳の応用原則 八法運用 汗、吐、下、和、温、清
    10月  第12回 第7章 八法運用 補、消
    11月  第13回 第8章 食養薬膳原料 食材原料
    12月    《 休講 》 
    1月  第14回 第8章 食養薬膳原料 常用漢方生薬
    2月  第15回 第9章 食養薬膳の制作 調理法1
    3月  【 第2回スクーリング 】(薬事法、調理実習、レシピ、疾病の治療と薬膳例 等 )
    4月  第16回 第9章 食養薬膳の制作 調理法2
    5月  第17回 第10章 四季食養薬膳 春夏
    6月  第18回 第10章 四季食養薬膳 秋冬
    7月  第19回 第11章 病気の予防と体調の改善 かぜ、便秘、貧血、冷え性
    8月  第20回 第11章 病気の予防と体調の改善 咳、痰、老化、血行

  全てに合格中華中医薬学会営養薬膳専家分会合格名簿登録「営養薬膳師」資格証書発行

    ( 受講修了者には、営養薬膳師試験の受験資格が与えられる )

【 営養薬膳師試験 】
中華中医薬学会営養薬膳専家分会   理論試験    (全員)
(公社)日本中国料理協会    レシピ作成試験 (全員)
(公社)日本中国料理協会     実技試験 【専門調理師・調理技能士は試験免除】

 初夏の候、賛助会員・役員・会員の皆様方におかれましては、ますますのご清祥のこととお喜び申しあげます。

また、日頃より当会の活動に協力・ご理解を賜り厚くお礼申し上げます。

さて、この度日本中国料理協会 福岡県支部定期総会・賞味会を下記の日程にて開催致します。

今回は役員の改定も予定しています。ご多忙の折ではございますが、万障お繰り合わせのう上ご出席賜ります様ご案内申し上げます。

日時: 平成26年6月24日(火)

定期総会・賞味会

会場          ヒルトン福岡シーホーク

              住所 福岡市中央区地行浜 2−2−3

              TEL  092-844-8111

               定期総会  17:00〜         34F ベイペントハウス

              賞味会    18:00〜         34F タワーペントハウス

会費          役員・会員          6,000円

              青年部員(30歳以下)   4,000円

              賛助会員           8,000円      

尚ご不明な点などございましたら、 jccsf22123@yahoo.co.jp までお問い合わせ下さい。

多くのご参加お待ちしております。

第2回 エバラ食品中国料理コンクール ― 作 品 募 集 ―

テーマ

中国料理に欠かせない「湯」。これに独自のアイデアと自慢の技術を盛り込んで、新しい中国料理のメニューを開発し、製品の用途拡大に繋げる。

応募資格

■日本国内において、現在中国料理の調理に従事していること。
■従事年数、年齢は問いません。
■個人の名前で応募すること。(団体名や店舗名あるいは複数の名前では受け付けません)
■過去に他のコンクールで入賞した作品は応募できません。
■応募資格に会員・非会員は問いません。

募集部門

[ スープ部門 エバラ食品の製品を使用し、野菜をメイン材料とし中国料理の技能を用いたスープ料理 ]
■使用製品
エバラ食品の鶏塊湯、肉塊湯、澄上湯、鶏白湯、白湯料理用より1品以上及び扇味醤、海味宝より1品以上を必ず使用すること。(例:澄上湯と扇味醤を使用したスープ)
■規 定
1)応募作品は、前記に定めるエバラ食品の製品を使用したスープ料理とする。
2)エバラ食品の製品をもとにしてスープをとることは可。他社のスープを併用することは不可。
3)応募用紙にスープの写真(背景は白色のみ可)を貼付し、4名分としてレシピを作成すること。また、同じ内容の写真を予備として1枚用意すること。さらに、スープの具材が分かるよう、レンゲ等ですくい上げた写真も1枚添付すること。
4)写真の料理は、大きい碗に4名分または個々盛りでも可。
5)原価は4名分2,800円以下とする。なお、エバラ食品から提供される製品も原価に含めること。
[ 麺部門 エバラ食品の製品を使用し、中国料理の技能を用いた麺料理 ]
■使用製品
エバラ食品の鶏塊湯、肉塊湯、澄上湯、鶏白湯、白湯料理用より1品以上及び扇味醤、海味宝より1品以上を必ず使用すること。(例:鶏塊湯と海味宝を使用した麺)
■規 定
1)応募作品は、前記に定めるエバラ食品の製品を使用した麺料理とする。
2)エバラ食品の製品をもとにしてスープをとることは可。他社のスープを併用することは不可。
3)応募用紙に麺料理の写真(背景は白色のみ可)を貼付し、4名分としてレシピを作成すること。また、同じ内容の写真を予備として1枚用意すること。
4)写真の料理は、1皿(あるいは碗)に4名分または個々盛りでも可。
5)原価は4名分1,500円以下とする。なお、エバラ食品から提供される製品も原価に含めること。

応募規定

1.使用製品について

■両部門の使用製品は、下記別表よりスープ1品以上および調味料1品以上を選択し、合計2品以上とする。いずれも使用しない場合またはスープ、調味料どちらか片方のみしか使用しない場合は失格となる。■エバラ食品の製品をもとにしてスープをとることは可。他社のスープを併用することは不可。

2.材料の供給について

■ 応募作品に使用するものについて作品応募を前提に1回に限り、主催者が提供します。
■後記[料理コンクール用 製品リスト]に定める単価を参考に、応募規定に定める料理原価を目安として、「応募用紙・レシピ」に添付された「材料申し込み用紙」に必要数量を記入の上、コンクール事務局宛に所定の手続きにてお申し込み下さい。1人1作品につき、1回分のみです。
■代表者がまとめて発注する場合は、使用者の明細(使用者全員の氏名、それぞれの必要数量)を添えること。また練習用に製品が必要な場合は、エバラ食品の製品を扱う業務用食材問屋より購入すること。

3.レシピについて

■他のコンクールなどで、これまでに受賞していない作品で応募すること。
■応募作品の特色として、作品の特徴(制作の趣旨、目的、製品選択の理由等)を簡潔に50字以内で記入すること。
■実際に店で提供することを念頭に置いた料理とすること。
■器は自由とするが、店名やロゴ等応募者が判明するようなものは不可。

4.決勝審査について

■両部門ともに、外観審査用(個々盛りの場合は1名分、大皿盛りの場合は4名分の盛り付け)に加え、試食用の料理4名分を個々に作ること。
■両部門ともに調理時間は1時間以内。全ての作業は競技時間内に行うこととし、事前作業については、乾貨の戻しなど長時間を要するもの以外は一切認めない。
■作品完成後即時審査をするために、運営側で各選手の作品提出の時間を数分ごとずらして設定し、選手は逆算して調理を開始する。これにより、作品完成後の審査待ちの時間を無くし、料理が冷めないうちに試食できるようにする。
■両部門とも試食採点用の料理の盛り付けは自由とする。

規定の補足

■1人何点でも応募できます。
■応募費用は無料。ただしコンクール作品の制作費用は、応募者の自費となります。
■主催者は、応募作品のレシピならびに作品写真の出版物その他への掲載及び発表について、その権利を有します。応募書類および写真は返却しません。
■予選審査の結果は、8月下旬に書面にて応募者本人にお知らせします。なお、電話による予選結果の問い合わせには一切応じられません。

応募方法

■規定の「応募用紙・レシピ」に必要事項、写真をもれなく記入、貼付し、予備の写真に応募者氏名と作品名を記入して、締切厳守でコンクール事務局宛に送付して下さい。
※「応募用紙・レシピ」はコンクール事務局までご請求下さい。
※こちらより「応募用紙・レシピ」をダウンロードできます。(応募の際はA4サイズ2枚を、A3サイズ1枚に改めてコピーしてからご使用下さい。)

→「応募用紙」ダウンロード[ wordファイル_131kb ]

→「材料申込用紙」ダウンロード[ wordファイル_41kb ]

応募締切

平成26年 7月17日(木)  [ コンクール事務局必着 ]

審査方法

■予選審査
応募作品のレシピと写真による予選審査を行い、スープ料理部門5名、麺料理部門5名、計10名の決勝出場選手を決定する。
■決勝審査

平成26年9月17日(水)


決勝出場選手が調理した作品に対して、試食を伴う決勝審査を行う。

[ 審査の観点 ]
1)味・香 2)色・形 3)創造性 4)実用性並びに経済性
[ 会 場 ]
決勝審査・授賞式・レセプション/東京調理師専門学校(東京都新宿区西新宿) ※決勝審査会場までの交通費と宿泊費(遠方からの選手のみ/1泊分)は主催者が負担します。

審査員

 (公社)日本中国料理協会 : 役員4〜5名   主催者側審査員 : 1〜2名

表彰

■賞(予定)
第1位  金賞 各部門1名 賞状と賞金10万円及び日中協春の研修視察旅行ご招待
第2位  銀賞 各部門1名 賞状と賞金5万円
第3位  銅賞 各部門1名 賞状と賞金3万円


■授賞式・レセプション
決勝審査後、報道関係者を招いて授賞式・レセプションを行う。
主 催:エバラ食品工業株式会社
共 催:(公社)日本中国料理協会


問合せ・応募先

日中協福岡県支部HPの「お問い合わせ」にて一度ご連絡下さい。必要書類など送付させて頂きます。

第2回エバラ食品中国料理コンクール 事務局
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2−8−5 JACCビル3F (公社)日本中国料理協会内
TEL.03-3666-5415 FAX.03-3666-5421 E-mail:info@jaccc.or.jp

コンクール材料の申し込み手続きについて

※「第2回 エバラ食品中国料理コンクール」実施にあたり、応募作品に使用するものに限り主催者が提供します。
1人1作品につき、1回分のみです。
それ以上は、エバラ食品の製品を扱う業務用食材問屋よりご購入下さい。代表者が複数人数分をまとめて発注する場合は、使用者全員の氏名を必ず添えること。
下記[製品リスト]記載の単価を参考に、応募規定に定める料理原価を目安として、「材料申し込み用紙」に必要事項を記入の上、下記の通りお申し込み下さい。

■材料到着までに7日程度かかるため、その日数を考慮の上、配達希望日を記入すること。
■ 「材料申し込み用紙」に必要事項及び材料の必要数量を記入の上、郵送又はFAXで下記コンクール事務局宛にご送付下さい。

[ 材料申し込み用紙送付先 ]

第2回エバラ食品中国料理コンクール 事務局
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町2−8−5 JACCビル3F (公社)日本中国料理協会内
TEL.03-3666-5415 FAX.03-3666-5421

[製品リスト]

A.チキンがらスープ 鶏塊湯
鶏骨、鶏肉を主原料としたスープに鶏肉の塊を加えて肉の旨味を引き出しました。スープ、コクづけ等にご利用いただけます。

B.がらスープ 肉塊湯
豚骨、鶏骨、鶏肉を主原料としたスープに豚肉の塊を加えて肉の旨味を引き出しました。スープ、コクづけ等にご利用いただけます。

C.がらスープ 澄上湯
豚、老鶏、火腿をじっくりと炊き出し、素材だけの旨味で作り上げた深い味わいの澄んだスープです。


D.チキンがらスープ 鶏白湯
旨味のある鶏白湯スープに鶏油の風味を加え、濃厚でとろみのあるコク深い味わいに仕上げました。


E.白湯 料理用
豚骨を主体に炊き出した白湯です。スープベースや料理全般の隠し味などに幅広くご利用いただけます。

F.帆立ソース 扇味醤
ホタテ・エビ・カキの旨味と風味を濃縮したクリアータイプだから、料理が食材の色そのままに仕上がります。
G.海味宝 ホタテエビソース
ホタテ・エビなどの海鮮系の旨味を凝縮し、香味野菜を加えて仕上げた中華調味料です。少量加えるだけで、海鮮風味が表現できます。

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092-844-8111

<受付時間>
10:00~17:00
※土日祝祭日は除く

日本中国料理協会
福岡県支部

住所

〒810-8650
福岡県福岡市中央区
地行浜2-2-3 
ヒルトン福岡シーホーク

受付時間

10:00~17:00

定休日

土日祝祭日